本格的な節目の挨拶を簡単印刷。挨拶状の事なら個人様・法人様問わず臨機応変に対応します。転勤、転職、転居、退院、退職、忌明、会社設立、支店開設、社名変更、社長交代、役員改選、事務所移転、イベント案内、感謝状、表彰状など100種以上の文例から、ケースに合った挨拶状を作成できます。

法人様向け会社設立挨拶状01

親会社から独立分離設立

　○○○○株式会社設立のご案内

謹啓
時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。 平素は格段のご高配を賜り有難く厚く御礼申し上げます。 さて○○○○株式会社○○○○○事業部はこの○月○日から新会社「○○○○株式会社」としてその事業を運営してまいります。 これを機に　社員一同決意を新たにして社業の一層の充実・進展に努めてまいる所存でございますので　今後とも何卒格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。 尚 住所・電話番号等は当面従来通りでございます。

敬 具　

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法人様向け会社設立挨拶状02

定年退職して会社設立

　支店開設のお知らせ

謹啓
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 さて ○月○日をもちまして長年勤めてまいりました 株式会社○○○○を定年退職し 株式会社○○○○を設立致しました。 在職中は公私共に一方ならぬご懇情を賜り心より御礼申し上げます。 これまでの経験を活かし皆様のご期待に添えますよう邁進する所存です。 今後とも何卒変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬 具　

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法人様向け会社設立挨拶状03

個人営業から会社立ち上げ

　会社設立のご挨拶

謹啓
○○の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 さて　弊店では　来る令和○年○月○日より下記の通り有限会社として営業することとなりました。これもひとえに皆様方のご厚情とご支援によるものと衷心より感謝致しております。 このたびの会社設立を機に従業員一同さらなる精励を期して社業発展と皆様方のご要望に誠心誠意お応えできるよう努力致してまいる所存でございます。何卒従来に増してご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬 具　

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法人様向け会社設立挨拶状04

独立分離設立

謹啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 さて　このたび○○○○事業を担当しております部門を分離し独立法人として左記の通り「株式会社○○○○」を設立し令和○年○月○日より業務を開始致すことになりました。新会社の業務は主に○○○○に加え○○○○の領域の業務も行うものであります。 尚 役員として代表取締役会長に○○○○、代表取締役社長に ○○○○が就任することとなりました。これを機に社員一同新たな決意をもって皆様へのサービスに一層専念致す所存でございますので何卒この新会社に対しまして弊社同様のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

敬 具　

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法人様向け会社設立挨拶状05

会社設立

拝啓
○○の候　貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて　このたび○月○日より左記に「○○○○株式会社」を設立し業務を開始致すことになりました。これを機にクライアント各位の様々なニーズに対応すべく努力致す所存でございます。何卒変わらぬご愛顧お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。早速拝眉の上ご挨拶申し上げるべきところ取り敢えず書面にて失礼致します。 尚 近くにお越しの節は是非お立ち寄りくださいますようお待ち申し上げております。

敬 具　

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法人様向け会社設立挨拶状06

独立分離設立

株式会社○○○○設立のご案内

謹啓
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は格段のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて　令和○年○月より○○○○社の日本支店として営業して参りましたが今般○月○日から「株式会社○○○○」（英文名○○○○）として運営することとなりました。 これを機に社員一同決意を新たに一層皆様方のご要望にお応えできるよう邁進していく所存でございますので何卒格別のご厚誼とご鞭撻の程お願い申し上げます。 尚　役員は下記の通りでございますので合わせてご高配賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。

敬 具　

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